<使い方>
表示された日本語に対応するフランス語の単語を入力してください。 解答の入力後、「Enter」キーで「答え合わせ」、もう一度「Enter」で「次の問題」に進めます。 キーボードに無い文字は解答フォーム下側のボタンをクリックして入力できます。大文字のアクセントは省略して入力してください。 分からない時は「ヒント」ボタンを押すごとに、単語の綴りが一文字ずつ表示されますが、全文字もしくは9文字を越えてヒントを表示させてしまうと、アウトとなり、不正解扱いになります。 間違えた単語は右側に表示されていくので復習しておきましょう。一度正解するまでランダムでまた出題されます。

<問題リストの作成>
初期設定では、初級問題(仏検5級レベル)全てから問題が出題されていますが、好きな項目を組み合わせて問題リストを作成することが出来ます。 その際、「全選択」で全ての項目をチェックし、「全解除」でチェックを外すことが出来ます。 好きな項目にチェックを入れて「開始」ボタンをクリックすれば問題が始まります。 初級問題は一項目あたり20語程度、全項目をチェックすると416問になります。背景色が黄色の項目は、仏検4級相当の問題で、合計340問になります。4級・5級レベルの問題をすべて合わせると756問を収録しています。

<その他>
・「単語表」をクリックすることで、いま選択している項目すべての単語と対応する日本語のリストが表示されます。
・urlの「~vocabulaire.html」の後に、「?0,1,2,3」のように付け加えると、対応する問題項目にあらかじめチェックが入った状態で画面が始まります。
・urlの「~vocabulaire.html?22,23」等の後に、さらに「?0」「?1」「?2」「?3」と付けると、音声無し、出題時のみ有り、解答後のみ有り、どちらも有り、としてあらかじめチェックが入った状態で画面が始まります。
・音声ボタンを押すと、ヒントとしてその単語のフランス語発音を聞くことが出来ます。その右隣にある2つのチェックボックスをONにすると、左は問題出題時、右は解答後に自動でフランス語発音が流れます。
・スマートフォン、タブレットでの操作時には、「次の問題」をタップする代わりに、他の幾つかの場所をタップしても次に進めるようにしてあります。探してみて下さい。

<変更情報>
・2013年11月23日 仏検4級レベルの語彙を追加しました。背景が黄色になっている項目になります。
・2014年 1月10日 幾つか設定の微調整、および解説を書き変えました。昨日、全項目を問題リストにして(528問)5分間で何問正解できるか挑戦してみたところ、 残り問題数を414まで減らせました。114問正解ということになります。作成者の記録に勝てるかどうか挑戦してみて下さい。
・2014年 1月14日 フランス語音声によるテキストの読み上げ機能を付けました。「音声」ボタンをクリックすれば、出題されている単語の発音が確認できます。 また、ボタン横のチェックボックスをONにすれば、毎出題時にフランス語の発音をヒントとして聞くことができます。
・2014年 1月17日 音声読み上げ機能を改良し、スマートフォンでも音声機能が使えるようにしました。ネット接続環境によっては、音声データの読み込みに時間がかかることがあるので、お気を付け下さい。
・2014年 2月10日 問題項目を追加しました。5級レベルが3つ、4級レベルが8つです。問題数は全部で756問になりました。4月の新学期開始に合わせて、項目の分け方を一新する予定ですのでご了承ください。
・2014年 3月13日 問題項目の分け方を整理し直しました。
・2014年 3月13日 フランス語のアルファベットの読み方練習を別ページに分けました。⇒http://www.litterature.jp/numerique/alphabet.html
・2014年 5月26日 ページ読み込み後、すぐに音声が鳴るのではなく、『開始』ボタンでスタートするように変更しました。今まで急に始まって驚いたことのある皆さん失礼しました・・・。
・2014年 7月14日 「単語表」をABC順に並び変えられるようにしました。「全選択」して「単語表」を「ABC順」にすると、簡単な辞書としても使えます。